[1247-201605] 電力自由化でわが家はみんな電力株式会社「ENECT」を契約する予定(第2期のため受付待ち)

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電力自由化によって2016年4月1日から好きな電力会社を自分で選べるようになりましたが、実際に別の電力会社に契約を変えた方はどれくらいいるんでしょうか。

様々な比較サイトも出ましたし、書籍雑誌も出ているようです。ただ、正直いまいちよく分からないまま4月を迎えてしまった人も多いのではないか、と思います。

2016年=電力自由化元年とはいうけれど。ところで、「電力自由化」って何ですか? – 電気を選ぶ.jp

電気料金を比較し、最適な電力会社を選ぼう!エネチェンジ

わが家では、妻が311以前から認定NPO法人日本チェルノブイリ連帯基金の理事でもあり、学生の頃から事務局のある長野県松本市に行くたびにお世話になっていましたし、また私の実家が浜岡原発20km圏内にあることもあり、小さい頃から原発のことは東海沖地震や富士山噴火とともに聞かされ続けておりました。

ただ、私は原発即廃止が良いのかと言われるとその辺りは難しいところで、最近の原発廃炉&安倍政治その他諸々ごちゃ混ぜの活動が目に付くところには疑問を感じています。

そんな中で今回の電力自由化を迎えた訳ですが、私たち夫婦にとっての検討材料は電気料金ではありませんでした。また、単に東京電力が嫌いな訳ではなく、選択の幅が広がることで、選べるようになることで、それが一般化することで、東京電力にとっても、また私たちにとっても良い方向になれば良いな、と思っています。

そんな中で今回選んだのが世田谷区にあるみんな電力株式会社だった訳ですが、その過程をご報告したいと思います。

当初はEnnet(エネット)の予定だった。

私たち夫婦にとっての選択の条件は、多少料金が高くなったとしても、ある程度自然エネルギー等にも意識を向けた電力供給を考えている電力会社でした。勿論自然エネルギーのみに拘る気持ちはありません。

自然エネルギーについては色々な意見があることは分かっていますが、現実的な問題として、こういうものは誰かが支えていかない限り技術から仕組みまで継続していくことは出来ません。現時点で多少気になる部分や物足りない部分があったとしても、将来のために何かしら良いと考えられるのであれば、それが存在している内にきちんとお金を出して支援していきたい、というのが基本的な考えです。

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2016.01.22

そんな中、最初に考えていたのが、311直後に東京電力からの切り替えを表明した城南信用金庫が導入した、NTT東日本ファシリティーズと東京ガス、大阪ガスの3社により設立された電力会社、Ennet(エネット)です。

株式会社エネット

1247-201605_Ennet 01

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2014.05.13

個人・家庭へはパートナー企業を通じて電気を供給する予定が未だ未定。

株式会社エネットでは個人・家庭への「電力の販売」はパートナー企業を通じて行うようなのですが、取次店については準備ができ次第掲載となったまま、未だ未定のままです。

個人のお客さま│株式会社エネット

1247-201605_Ennet 02

株式会社エネットを知ったのが2月に入ってからだったのですが、その時点から3ヶ月、果たして話が進んでいるのか、それとも全く止まったままなのか、このサイトを覗きに行く限りでは全く見えてこないので徐々に熱が冷めてきてしまいました。

今回の電力自由化ではそういう会社も多いと思うのですが、比較的大きい会社の中に入ると思われる株式会社エネットでもこの状態、となるとなかなか普及は難しいのかな、とも感じます。

そんな中、地元世田谷で太陽エネルギーサービスを提供する電力会社が見つかった。

確かYahoo!か何かに掲載された、電力自由化についての記事だったと思うのですが、数多くある自然エネルギー導入を謳った電力会社の中で、様々な点からチェックした上で基準を満たしていると思われるものは僅か数社に過ぎなかった、というような内容だった筈です。その内の一つが地元世田谷区にあるこの「みんな電力株式会社」でした。

みんな電力株式会社[ソーシャル・エネルギー・カンパニーみんな電力] | みんなでつながって、エネルギーを生み出す

4月より供給される第1期は限定数に達したため受付終了。現在第2期を受付中。

既に第1期(2016年4月供給開始)は申込が多かったために受付終了、第2期(2016年6月提供予定)の契約の申込みのための予約受付になっていました。まぁ4月からでなくても気長に待とう、と思い、ひとまず登録。先月中旬に連絡があり、5月中旬頃より本申し込みの受付を開始する予定、とのことでした。

ENECT みんな電力の電力販売サービス

1247-201605_ENECT 01

みんな電力株式会社のサイトと、申込のENECTのサイトが別だったり、既に第2期で申し込んだものの、その後の進展がなかなか分かりにくかったり(上記Facebookページ等はあるものの)まだまだ未完成、試験的な部分もあるとは思うのですが、ひとまず今月中旬頃の本申し込みに向けて期待しています。

電力自由化はまだまだ手探りの段階だけれど、少しずつ普及、認知されていって欲しいと思う。

正直私の中でもこのみんな電力株式会社が素晴らしいかどうかなんてまだ分かりません。そうした点では別にこの文章を読まれている方にオススメしたいわけではありません。

電気料金を試算した限りでは現在とさほど変わりませんが、電力会社を選ぶ基準として「電気料金」をまず挙げる方も多いでしょう。あとは「手続きの面倒さがあってもここに変えてみたい理由」がない限り、わざわざ現状から未知数の電力会社に乗り換えるのもリスクも伴います。

電力会社によっては確かに携帯料金やその他諸々と契約をまとめることで安くなるところもありますが、まとめるということは結局その会社に依存する率が高くなりますし、電気だけでなく他の生活に必要な部分を自由に選べなくなる恐れもあります。であれば、電気は電力会社に任せてしまったほうが良い、という思いもあります。

色々叩かれたりはしますが、東京電力はじめ電力会社が今まで独占で地域に電気を供給してきたからこそ安定したエネルギーが確保された、とも言えます。勿論この辺りは色々な意見があると思います。

ただ、冒頭でも挙げましたが、電力自由化によって選択肢が増える、可能性が広がる、というのは例えば私の地域であれば東京電力にとっても良いことだと思うのです。今までのようにシェアは独占出来なかったとしても、それが企業努力に繋がり、むしろ他の選択肢はあり得ない、というくらいの企業になるチャンスでもあります。そして、様々なエネルギーの選択肢が出来る、ということは良いことだと思っています。

これから主体的に関わっていくことで、色々な可能性が生まれ、普及、認知されていって欲しいな、と思っています。

また契約し、移行しましたらご報告したいと思います。

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2016.03.03

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