[1262-201605] Pebbleの発表を前に、私がApple WatchでもAndroid WearでもなくPebble Timeばかりを使っている単純な理由。

スポンサーリンク

日本時間の5月24日23時にPebbleのサイトで新しい何かの発表があるようで、一部で話題になっています。

Pebble Smartwatch | Smartwatch for iPhone & Android

24日の20時少し前に訪れた時点で残り3時間。

1262-201605_PebbleTime 07.

ちなみに私は最近はスマートウォッチはほぼPebble Timeしか使っていません。Apple Watch、Zen Watch 2も持っているにも関わらず、です。更に誕生日に届いたレッドに続いて、今回ブラックも追加しました。

1262-201605_PebbleTime 01

Watchfaceは「Multifunctional 7 Segment」というもの。表示される情報量の多さにも関わらず、非常に配置やフォントの大きさなどのバランスが良い良フェイスだと思います。

私がPebble Timeしか使わなくなってしまった単純な理由。

機能や時計自体の質感から仕上げまで、Apple WatchやZen Watch 2のほうが良いにも関わらず、すっかりPebble Timeしか使わなくなってしまった理由は単純です。

それは「バッテリーの持ち」と「時間の常時表示」という腕時計と考えれば当たり前過ぎること

ならば普通の腕時計で充分じゃん、と言われそうですが、それでもPebbleを選ぶのは「通知」が非常に便利だからです。このブログでも過去何度も触れていますが、私にとってスマートウォッチを腕にする理由はたった一つ。メールや着信の「通知」なのです。

[1200-201603] 誕生日に届いたPebble Timeは思っていた以上に「これで充分」なスマートウォッチでした。

2016.03.20

スマホを取り出さなくても着信やメールを逃さない「通知」機能は気持ちを楽にさせてくれる。

Pebbleに通知が届いていなければ、メールも着信もない、と分かるのは、思った以上に気持ちが楽です。今まででしたら時折スマホを手に取らなければなりませんでした。手に取ってしまえば何かしら使いたくなってしまう。目的もなく触っていて時間が過ぎてしまう。それも悩みです。

更に、私にとっては数少ない「着信」を確実に逃さないという安心感は非常に大きい。特に今回祖母が上京してきた際に、一日に何度か連絡をくれたのですが、その際に手元にPebbleがたまたまなくて、大切な祖母からの電話に気付きませんでした。

ただ、これだけであれば、別にApple WatchやZen Watchでも構わないのです。

1262-201605_PebbleTime 04

最近の私の中での最優先項目は「バッテリーの持ち」。

それ程一日中使っている訳でもないのですが、丸一日、どんな使い方をしていてもバッテリーが持つ、という安心感は色々な面で心に余裕を与えてくれます。

私は腕時計が好きです。自動巻や手巻きも好きですから、別に使う度に竜頭を巻くことに抵抗も面倒さもありません。むしろそれが好きだったりもします。

ただ、スマートウォッチのように、「着信」や「メール」の通知、更になるべく使用中は手首から外しておきたくないものに関しては、毎晩充電するのは面倒です。

1257-201605_up3 Jawbone 02

そうした点では、フィットネストラッカーリストバンドとしての私の中でのUP3の存在は「着けていることすら忘れることが出来る」という点で大きいです。

Apple Watchは折角の多機能、更に定期的な心拍数の計測やスタンド(1時間に1度経つことを促してくれる)機能など非常に便利でありながら、肝心の電池の持ちは良くて2日弱。少し通知等が増えて使うようになってしまうと1日強というところ。これはZen Watch 2も同様です。

Pebble Timeは最近のアップデートでヘルス機能が強化されたことで、寝ている間も自動で睡眠の質の測定をしてくれるようになりました。

1262-201605_PebbleTime 05

これはこれで便利ですし、私のように別途フィットネストラッカーリストバンド等を使わないで気軽に計測だけしたい方にはありがたい機能強化だと思います。ただ、その分、若干バッテリーの持ちが悪くなってしまいました。今までであれば1週間前後は普通に充電が不要だったのが、現時点では3日強。これはWatchfaceや使っている機能にもよりますが、少し惜しいところ。

先日、国立能楽堂に能を観に行った際に一時的に記憶を失ったのですが、その時間までしっかり「Napped」として記録されていました。ただ、私は1時間も寝ていないことだけは主張しておきたいと思います。

先日、国立能楽堂に能を観に行った際に一時的に記憶を失ったのですが、その時間までしっかり「Napped」として記録されていました。ただ、私は1時間も寝ていないことだけは主張しておきたいと思います。

とはいえ、それでもApple WatchやZen Watchの持ちに比べれば遙かに安心です。これはちょっとした旅行などの際にも助かります。それくらい、バッテリーの持ちと機能とのバランスは非常に難しいと思います。

「時間の常時表示」は腕時計としては当たり前のこと。

1262-201605_PebbleTime 02

Apple Watchが惜しい点。それは時刻を常時表示してくれない、という点です。ちなみにZen Watch 2などのAndroid Wearは常時表示させることは可能ですが、明るさや表示項目を増やせば更に持ちは減ってしまいます。

腕時計というのは別に「時間を見るぞ」「今何時だ」と気合いを入れて腕を傾けて見るものではありません。最近では腕時計で時間を知る、という役割自体が薄れてきてはいますが、常に腕にあって、何となく目に入ってきただけで時刻が分かる、というのはスマホなどにはない魅力です。(スマホを常時机の上に置いておくことが気にならないのであれば別ですが。)

今もこの文章を書きながら、ちらっと左腕元に目をやれば時刻が分かる。また、上でも挙げましたが、時刻を知る、というだけでなく、やはり腕時計の魅力やデザインというのは時刻表示も含めて(盤面、Watchface)だと思うのです。その点で、常に表示させっぱなしでも7~10日弱普通に持ってくれた、というPebbleの魅力は私にとっては大きいのです。

今夜発表されるであろう新しいモデル、そしてPebbleはどんな方向に進むのか。

これだけ大々的にカウントダウンを行うのですから、恐らく新しいモデルの発表でしょう。Pebbleは最近出たラウンド型のPebble Time Roundが思ったほど反応が良くなかった、という話を耳にします。

悪くはないのでしょうが、良くも悪くも普通の時計になってしまったかな、という印象を私は受けました。これだったら敢えてPebbleでなくても良いのかな、と。スマートウォッチを選ぶのであれば、先ほどまで散々欠点を挙げたとはいえやはりApple Watchのブランド力は大きいですし、Zen Watch 2も素敵です。

他のスマートウォッチの考えている方向性は、「多機能」「高性能」で色々なことが出来るような気がする、良く言えば未来の時計、悪く言えば発展途上の、まだ模索中の一部の層にとっての趣味に過ぎません。もちろん最初からそうした方向が完成されているはずもなく、だからこそワクワクもし、楽しみでもあるのですが(私も好きです。)ただ、Pebbleは敢えてそこを違う可能性を見せてくれたことで他とは違う魅力を出してきた、と思っています。

[1138-201601] Pebble Watch、いいよね。この仄かに漂うチープ感と懐かしさは様々な感情を呼び起こします。

2016.01.12

日本語に標準で対応していなかったり、海外からの輸入に頼らなければならない点など、決して広く受け入れられる時計ではありませんが。

1262-201605_PebbleTime 03

果たしてこれからPebbleはどういう方向に進むのか。他のスマートウォッチと同じようなものになるのか。それとも全く違ったスタイルの提案をしてくれるのか。それが今夜、あと数時間で分かるかと思うと楽しみです。

今回追加で入手したブラックは米Amazonから購入したのですが($119)、送料や配達までの日数諸々を考えると、最近は普通にAmazon(日本)で買ってもそれほど差がなくなってきているんだなぁ、と思います。Pebbleのサイトで大幅な値引きや値下げでもあれば別ですが(それでも送料無料にすると到着まで1ヶ月近くかかる)、良いな、と思った時が使う最高のタイミング。今夜の発表後にAmazonでの価格もどうなるか、楽しみです。

Pebble Smartwatch | Smartwatch for iPhone & Android

スポンサーリンク
スポンサーリンク