[1274-201606] ユニクロ&ルメールの最後にさり気なく残ったこの魅力的なシャンブレーという素材。一緒に楽しめたら良いなぁ、と思う。

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この春、久しぶりの海外(台湾)も含めて最も良く着たのではないか、と思うのが、UNIQLO AND LEMAIRE(ユニクロ アンド ルメール)のシャンブレーのセットアップです。

特にジャケット。

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2016.05.29

ユニクロ MEN シャンブレージャケット – UNIQLO ユニクロ

1239-201604_UNIQLO AND LEMAIRE 05

これは私の中では予想外だったのですが、結果としてそれ以外のシャンブレー一式を揃えてしまった(ショートパンツとシャツブルゾンを除く)のは、このジャケットのおかげです。結局セットアップで2セット買ってしまいましたから。

で、何故もう既に大型店を除いてほぼ店頭から姿を消し始めてしまった今回の春夏のコラボを今更取り上げるのか、というと、このシャンブレージャケット、前評判が良くなかったこともあってか、最後の最後まで残っていたからです。

そして、オンラインストアに残りの在庫を集めたのか、フルサイズ在庫あり(注:6/17現在、Lが再び無くなりましたが、時々復活しているので、今後は不明)だからです。価格が既に\3,990-になっているのも切なくも、けれど今まで敬遠していた方にもその魅力を知って貰えるのではないか、と思って改めて取り上げた次第です。はい。

興味持たれた方は、ここから先を読む前にとりあえず下のリンクから在庫状況だけでも確認しておいて下さい。

ユニクロ MEN シャンブレージャケット – UNIQLO ユニクロ

1274-201606_UNIQLO AND LEMAIRE 01

ちなみにセットアップとしては、イージーパンツのほうは反対にオンラインストアでは既に在庫はなく、幾つかの店頭に集中して在庫を残しているようで、まだ今の段階であれば入手可能かと思います。実際に昨日夜にある店舗に電話をかけて確認したところ「まだそこそこ残ってます。」と言われました。こちらは\1,290-。

ユニクロ MEN シャンブレーイージーパンツ – UNIQLO ユニクロ

UNIQLO AND LEMAIRE – ユニクロ MEN シャンブレージャケット

ジャンブレーという素材自体は正直私にとってはあまり今まで馴染みがなく、という点では今回食わず嫌い、「合わない」と思って敬遠された方と似たようなものです。そんな私がそれでも気になり続け(元々夏でも冬でもジャケット着用が習慣のようなものなので。革靴好きとしては。)、結局手を出した大きな影響は、ネット上での人との繋がり、コミュニケーションがあったからだと思います。

Twitterで私のアカウント(@SuzukiAkifumi)をフォローはされないまでも目にしたことのある方は、ここ数ヶ月、さくらい伸(@saku03_)さんとのやり取りはお馴染みだったのではないか、と思います。

最近ではTIMEXのサファリ復刻の話も大分させて頂きました。

[1273-201606] 私の手元に残る数少ない想い出の腕時計。TIMEX サファリ復刻版の発売から改めて振り返る。

2016.06.11

さくらいさん、いつも楽しい会話をありがとうございます。

ユニフォームのように着る。普段着のように気負わず。汚れたら洗う。その自然さがいい。

このシャンブレーのセットアップの良さは、気負わずに羽織れることかな、と思っています。私は今まで、ジャケットの中にTシャツを着る、ということが出来ませんでした。だってジャケットなんてそう頻繁に洗うものでもないのに、襟元が汚れてしまうではないですか。そんなことを気にしながら着るのは私には無理です。

それは今でも変わりませんし、基本的にはやはりしっかりとジャケットやスーツは着こなしたいとは思っています。

ただ、このシャンブレーのジャケットは、そんな私にとって、ちょっと普段とは違う気分を味わわせてくれる、不思議な一着なのです。まぁ、ジャケットに限らず、今回のシャンブレーのシリーズは、ルメールコラボの中でも、特にそんな気分に合わせやす素材だったとも言えます。

今回のユニクロ・アンド・ルメールの春夏にはセットアップで着用できるものがいくつかあるが、オーソドックスなネイビーやカーキではなくシャンブレーを選んだのは、もともと好きな素材と色だったということもあるが、今回の春夏コレクションが「ヌーヴェルヴァーグの映画のムードからインスピレーションを受けたもの」であり、「夏らしさ、バカンスらしい色と素材を選んだ」とデザイナーのクリストフ・ルメールがインタビューで語っていたことも影響している。ちなみにその動画の字幕が「フレンチニューウェーブの映画のムードから」となっているのだが、そこは「ヌーヴェルヴァーグ」で通じるでしょ。

勿論さくらいさんのこの文章の影響をかなり受けたことは否定できません。

同じ事を、同様にセットアップで二色とも揃えたコットンツイルジャケットで出来るかと言えば、正直私にはまだハードルが高いのは事実。

そんな時にこんなツイートまで目にしてしまうと、更にイメージはユニフォームですが、私は実際にはユニフォームまではいけておりません。ジャケット、シャツ(長袖)、シャツ(半袖)などをその日の気分でまわしているので。この辺りはさくらいさんがうまいと思います。

確かに難しくはあるとは思うけれど、だからこそちょっと試してみて欲しい。

三交製靴ラギッドシューズの話でご縁が出来たmcさんも今回シャンブレーをセットアップで購入されたようです。

Reboot – UNIQLO×LEMAIRE シャンブレーセットアップ|BUY

このズボンがやはりらくちんで涼しくていいのですが、上に合わせる服をかなり選びます。
UNIQLOのシャンブレーシャツも先に買っていたので、シャツと合わせてみましたが、如何ともし難いパジャマ感。
上にシャツを着てウェストにインすると漂うリハビリ感。
(ユニルメのイメージ画像ではシャツインしていましたが、あれは一般人にはなかなか難しい)

某バイヤーの難しいという評価も納得しました。

某カリスマの言われることは確かに分かるのです。ただ、「買ってはいけない」は言い過ぎだったのではないか、と。実際に文章をちゃんと読んでみると「難しい」のでお薦めしにくい程度のニュアンスではあったのですが、あれはサイトとしての企画(タイトル)上仕方がなかったんでしょうね。

でもそれも最後の最後まで残りに残った大きな原因になったのではないか、というくらいの影響力はあるので、却って私としてはその間散々に着て、Twitterなどでシャンブレーやその他ルメールコラボの話を色々楽しむことが出来た分、感謝しなければいけないな、とも思っています。

同様に敬遠されているスタンドカラーと一緒にオンラインで選んで欲しいな、と思う。

今回の台北行きで同じく重宝し、その後も変わらず愛用中のシャンブレースタンドカラーシャツ(長袖)。

ユニクロ MEN シャンブレースタンドカラーシャツ(長袖) – UNIQLO ユニクロ

1274-201606_UNIQLO AND LEMAIRE 02

総じて作りもしっかりしているだけでなく、バランスもなかなか悪くありません。脱ぎ着が若干面倒な部分はあるものの、これも商品画像で若干損しているかな、と思うくらい、実際に着てみると悪くありません。

これも現時点でほぼオンラインストアに集約させたのかフルサイズ在庫あり。先ほどのシャンブレージャケットと合わせれば合計5,000円を超えるので(\5,980-+税)送料が無料になります。この価格ならオンラインストア用の500円引きクーポンも使えるので、今ならかなり良い組み合わせではないかと。別に一緒に着る必要はないので。

定番が好きな人から、普段着として愛用したい人まで。この素材を一緒に楽しみませんか?

1264-201605_Taipei Travel Days 04

汚れたら洗う。普段出来ない組み合わせを試してみる。ファッションには長い歴史の中で培われた法則のようなものが確かにあり、それを知ろうとしないで「外す」ことは出来ません。けれど、反面お洒落というものは面倒なものでも辛いものでも難しいものでもなく、楽しんで着ることが出来る、というのは素敵なことです。

外見より中身だ、なんて言っている人は本当に勿体ないと思うのです。勿体ないだけでなく、その言葉自体が既におかしな表現であることは、このブログでも散々書いていますが、実際にそう言って見ない振りをしたくなる気持ちは良く分かります。私も似たようなものだからです。

だからこそ、間もなく終わる(この秋冬からもルメールはユニクロに関わりますが)このルメールコラボ。最後にさり気なく残ったこの魅力的なシャンブレーという素材を、一緒に楽しめたら良いなぁ、と思っています。

ユニクロ MEN シャンブレージャケット – UNIQLO ユニクロ

ユニクロ MEN シャンブレースタンドカラーシャツ(長袖) – UNIQLO ユニクロ

さくらいさん、ごめんなさい。しっかりこちらで紹介しちゃいました。

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