[1280-201606] 【PR】SDSバイオニックコート レビュー。凹凸を無くすことでChromebookやスマホのガラス自体を強化する、ナノ粒子の特殊コーティング液剤を試してみる。

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以前から暑く書いてきたChromebookですが、先日の台北にも持っていったり、と特に不便もなく日々愛用しています。

正直、大して話題がない。なぜなら、実際現在発売されているモデルであればほぼどれを買っても使い勝手に大差がない。更に日本ではほとんど新製品も発売されないので、実質現時点ではほぼASUSの出しているChromebook Flip一強のような状態になっているからです。

更に最近になり、ChromeOSのAndroidアプリ対応がアナウンスされました。これで今まで若干惜しいと思われていたOffice関連や画像編集等がAndroidアプリで補完できるようになれば、かなり状況が変わってくるのではないか、と思っています。そして、その第一弾の対応モデルがなんとこのChromebook Flipなのです。

Chrome OS Systems Supporting Android Apps – The Chromium Projects

Chromebook FlipはChromebookの中でも数少ない、360度回転することでタブレット端末のようにも使えるモデルです。

約890g、10.1インチのタブレットとして使える、というのは、個人的には今までChromeOS単体ではあまり魅力を感じてきませんでした。ChromeOS自体がそれほどタッチパネルを活かせているとは思えなかったからです。ところがこれでAndroidアプリが使えるようになると別です。若干重さはあるものの、用途はかなり広くなりそうです。

1046-201510_ASUS Chromebook Flip

となると、今まで以上に気になるのがその液晶部分。触れる頻度も上がれば、タブレットとして持ち歩くことも多くなれば、傷や汚れが気になるようになります。

となると、スマホやタブレットであれば強化ガラスフィルムや通常の保護フィルムなどを用いれば良いのですが、ここで悩ましい問題が。

Chromebookって、日本だとほとんどアクセサリ類売ってないんです。だって、人気無いから。せめてFlipくらい出してくれても良いとは思うのですが(一応無くはないものの)。

前置きが長くなりましたが、そんな変革期にあるChromebook。日本でもこれから少しずつ知名度が上がってくることを願いつつ、今回フジテレビラボの担当の方から、ChromebookのためにSDSバイオニックコートなるもののテストレビューのご提案を頂きました。

このSDSバイオニックコート、iPhoneやGalaxy Edgeなど、最近増えてきた「強化ガラスフィルム」を貼ることが難しい2.5Dのガラスを用いたスマホなどでも非常に便利なコーティング剤です。何せ塗って磨くだけ。縁が曲面?塗るだけなので問題なしです。

ということで、私のChromebookで早速テストさせて頂きます。

スマホ・コーティング剤/SDSバイオニックコート コーティングキット液晶画面保護剤

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今回提供いただいた商品はこちら。

上記Yahoo!ショッピングの商品ページにこの商品については非常に丁寧に書かれているので、それ以上に書きようがないのですが、早速試してみたいと思います。

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ガラス上に垂らして伸ばして拭き取って磨く。それだけ。

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詳しい日本語の説明書も付属しているのですが、なんかもう、あまりに簡単なので、かえって不安になるくらいです。YouTubeでも説明されていて安心です。

ただ、

・手袋を使用する事を薦めます。

・肌に直接触れた場合は直ぐに15分間水で流した後、医師の診察が必要です。

なんて注意も書かれているので、個人的には結構怖かったのですが。手袋しちゃいましたよ。手に付いた時には少しドキドキしました。その割に動画見てると皆さん素手ですが。

早速私のChromebook R11 CB5-132T-C32Mで試してみた。

Chromebook Flipじゃないのか、と思われた方、ごめんなさい。一番はフジテレビラボの担当者様、ごめんなさい。快く引き受けてから、今手元にFlipがないことに気づき、慌てて注文しました。で、どうしようか迷った末、折角なら同じタイプの対抗モデルで同様に試してみたほうが面白いのではないか、と思ったのです。日本では正式には発売されていませんが、11.6インチ、ASUS Chromebook Flipの対抗馬、Acer Chromebook R11 CB5-132T-C32Mです。

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Flip同様、360度回転することでタブレットとしても使うことができるこのモデル。悩みは11.6インチということで、Flipの860gとは違い、1kg超えです。要は重い。大きい。ちょっと落としでもしたら大変な雰囲気です。そして、白の本体は、傷や汚れがFlip以上に気になりそうです。だから試してみたかった、とも言えます。

印象は「水」。一瞬ちゃんと塗れているのか不安になる。

付属の説明書自体がスマホを前提にしているからだと思うのですが、「2〜3滴垂らしてね」と書いてあるので、私最初、Chromebookに数滴垂らして塗りこみました。

1280-201606_Chromebook-CB5-132T-C32M-02

こんな感じです。

1280-201606_Chromebook-CB5-132T-C32M-03

手袋付けて全体に伸ばしていきましたが、予想通りしっかり余りましたので、結局その後残りも垂らして表面に塗りこみました。

説明書によると全体に塗ったあと、5秒ほど待って、クロスで表面を磨く、とあったのでそうしたのですが(上の映像では「ぶちまけて、全体に伸ばして、5秒経ったら拭きとって終了。)

こちら、海外の動画なのですが、「全体に塗ったあと、2〜3分放置してね」ってあるんです。磨き上げはその後。

1280-201606_about-SDS-BIONICS-01

上記はフジテレビラボのYahoo!ショッピング店の商品ページ説明画像から使わせて頂きましたが、これを見る限りでは、このSDSコーティング剤は、目には見えない液晶ガラス表面の凹凸などに浸透させて覆うことで傷が付きにくくなる、ということのようです。

最初クリームのようなものを想像していたところに水が出てきたので意外だったのですが、確かに水滴のほうが伸びやすく、また浸透しやすそうです。そして、実際に塗ってすぐに乾くので、そうした点ではとりあえず表面全体を覆えているので、大丈夫かな、と。

ただ、その後磨き上げを行ったのですが、

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ちなみに、下が塗りこむ前。

1280-201606_Chromebook-CB5-132T-C32M-01

敢えて角度を変えてあるのは、あとでどちらがどちらかわからなくなりそうだったので。でも実際良くわかりません。

ちなみに、商品ページの感想でも見られたのが、「何が変わったのか肉眼ではわかりませんでした。」「液晶が新しすぎるせいなのか、塗っていってもはじいている感じで、ちゃんと塗れているのか不安になりました。」といったもの。

これは残念ながら同感です。液体のコーティング剤である以上、仕方がないのですが。むしろ皮膜が分かってしまうくらいだと違和感があるかもしれません。あくまでガラス表面の目には見えないレベルの凹凸を無くすことで、傷が付きにくくする、ということですし(凹凸があるほうが摩擦で傷が入りやすいのはイメージできます。)

効果がハッキリ分かるのはこれから使ってみて、ですが。

あとは、担当の方も言われていたのですが、現時点では使いきりタイプの一袋なので、本来用途として多そうなスマホで使うにはどうしても余りやすい、という点があります。

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私もChromebookでも少し余ったので、ちょうど手元に届いたHuaweiのP9にも塗っておきました(P9 liteと違い、こちらはきちんと対応したガラスフィルムがまだありません。私が普段スマホで使っているFarfallaのガラスフィルムがあれば、と思って訊いてみたところ、現時点での技術ではしっかりとした2.5Dガラスは作れないので販売の予定はありません、と言われました。)

ちなみに、動画のように熱く激しくは出来ませんでしたが、我が家でもその後Chromebook、スマホともにカッターナイフと家の鍵で最初は恐る恐る、その後少し余裕が出て少し強めに擦ってみましたが、特に傷は付きませんでした。ただ、こればかりは塗る前に試せないので「傷が絶対付かない!」なんて現時点では言えません。

効果がハッキリ分かるのはこれから。ということで、しばらくこのまま使ってみたいと思います。

あと、気になる点としては、このコーティング剤、塗ったあと、果たしてどれくらい効果が持続するのか、という部分ですね。表面に変化がない以上、まだ効果が続いているのかが分かりにくいのは不安かもしれません。

Acer Chromebook R11 CB5-132T-C32M、Huawei P9ともにこれからも普段使いで毎日触っていますので、何か気がついたことがあったら、その都度この後に追記という形で加えていきたいと思います。

追記:2016年8月10日 更新 – コーティングと硬度、気になった点について。

改めて追加で購入しましたので、コーティング剤と硬度、という点について改めて考えてみました。

また、今回のこの商品で感じていた疑問についても製造元の技術者に担当の方が確認をして下さり、回答を頂きましたので合わせて載せています。

[1316-201608] ガラス製筐体のスマホが増えてくると、保護フィルムよりも表面コーティング剤が便利になってくるかもしれないので、硬度について改めて考えてみた。

2016.08.10
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