[1288-201607] 言語設定を「English」に変更したスマホを別途持ち歩くだけで、日本語を見るのが億劫になれる。

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予想以上に効果があったので、ご紹介したいと思います。

先月Kindle Paperwhiteのホワイトを購入しましたが、洋書専用端末として使っています。言語設定も「English」に。入れるKindle書籍も現在は英語の本のみです。

使ってみて思った以上に使い勝手が良かったので、今回手元にあるスマホを一台、同様に英語専用端末にしました。日々気負わずに英語などの外国語を日常に取り入れたい方にとっては意外と便利な使い方なのではないか、と思いますので、ご紹介したいと思います。

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語学学習時に一度は考える「身近にある日用品を、身につけたい言語に変える」こと。

これは誰でも一度は耳に(目に)したことのある話ではないかと思います。簡単なところでは英単語を覚えるために、身の回りの日用品にその英語を書いたラベルを貼る、英語で日記や手帳を書いてみる、など。ただ、意外と手間もかかりますし、気力が続かなかったりします(もちろん本当にその言葉を身につけたければ「気力が続かない」なんて言ってはいられませんが)

ただ、余計な手間を無くす仕組みを作ってしまうことは簡単です。普段意識せずに英語が身近にある環境を作り上げてしまえば良いのです。

そこで、一日において最も触れている時間が長いかもしれないスマートフォンの表示をその言語(例えば英語)に変えてしまう、というのは、英語学習者であれば一度は思いついたことがあるのではないでしょうか。

とはいえ、意外と抵抗ありませんか?

例えば仕事でも使っているスマートフォンであれば、大切なときに英語表記のために間違った操作をしてしまう可能性もあります。また、あまりに日常に根付いているツールでもありますし、FacebookやTwitter、電話、LINEといったものは日本語で使いたいと思うかもしれません。

私もそうした悩みがあって、なかなか自分のスマートフォンの言語設定を英語に変更できませんでした。既にSNS上にもたくさんの知人友人が登録してありますし、彼らが話す言語は日本語が多い。Facebookのいいね!やTwitterのフォローも同様です。

手元にたまたま一台、使っていないスマートフォンとSIMの組み合わせがあった。

ここ最近、手元にスマートフォンが増えてきている状況の中で、このブログでも色々な使い方を考えてきました。

このASUSのZenFone Go(ZB551KL)は今年発売されたばかりのまだまだ新しいモデルですが、基本的なスペック部分は押さえてあるので、余程欲張った使い方をしない限り普段使いにおいては快適に使えます。この端末が一台実家から戻ってきまして(父のスマホがFREETELのPriori3 LTEに変えたので)同じくSIMも手元に空いているものがあったので、これは良い機会だと思い、早速設定しました。

メインアカウントとは分けて、別途語学習得用のGoogleアカウントを作成した。

ここで、先程も少し触れましたが、今までスマートフォンを使い続けていれば、そこで用いているアカウントには様々な人との繋がりが紐付いています。自分の趣味もチェックしている情報も同じです。新しいスマートフォンに同じGoogleアカウントを使ってしまうと、英語と日本語の間で時々混乱が起きてしまう恐れがありました。(アプリによって、英語と日本語を毎回意識的に切り替える必要があるので)これでは「面倒だな」と思って今までやらなかったパターンと同じです。

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そこで、新たにGoogleアカウントを作成、このアカウントに紐付ける形でSNSや各種サービスも新たに別アカウントを作成しました。

新たにアカウントを作成する際のコツを挙げてみたいと思います。

今回、この英語専用端末を作る際に、幾つか気がついた点がありましたので、コツとして挙げてみたいと思います。

アカウントの新規作成とセキュリティ設定は予め日本語の状態で行っておいたほうが楽。

もちろんこれもすべて英語でやれば慣れにも繋がるのでしょうが、慣れるまでは結構パワーが要ります。一つ一つを設定していくのが面倒になってしまって「またにしよう」となってしまっては元の木阿弥です。そこで、これらの登録や設定は予め日本語の状態で行っておきましょう。

特に二段階認証などのセキュリティの設定は大切な部分ですので、英語で面倒だから、とやらないわけにはいきません。予めこれらを済ませておいてからすべてを英語に切り替えてしまったほうが楽かな、と思います。

音声SIMである必要はないものの、SMS付データSIMを一枚用意しておく。

メインの端末ではないので、電話番号は当面は必要ないかもしれません(この端末を海外の友人専用にする、というなら別ですが)。そこで縛りもなく価格も安いMVNOのデータSIMを用いるのがオススメですが、その際に出来ればSMS付のものにしておいたほうが良いと思います。

これは「セルスタンバイ対策」というよりも、むしろSNSのアカウントではSMSが受け取れるのと受け取れないのとではかなり使い勝手が変わってくるからです。主にアカウントのセキュリティ認証ですね。また海外で人気のあるメッセンジャーアプリは、例えばWhatsAppであればアカウントは電話番号にひも付けされます。SMSは必須。

これらのためのSMS受信用の電話番号をメインの端末にしてもよいのですが、SNSによっては既にメインの電話番号が自分のメインのアカウントとひも付けされていたり、既存の友人のアドレス帳から検索、登録されてしまう可能性もあります。出来ればメインスマホとは分けておいたほうが何かと安心です。

ただ、時々音声で(電話がかかってきて)認識させるタイプのものもあるので、その点は注意が必要です。

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2016.06.16

英語専用端末を別途持ってみて気がついたこと。その魅力。

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別途一台スマートフォンを使うことの面倒さ以上に、私にとってはかなりの魅力とメリットがありました。

触っている時は脳が無意識に英語になっているので、日本語が突然出てくると戸惑う。

これは予想以上でした。私の中には「英語脳」のようなものはまだ育っていませんが、それでも例えばChromeで何か検索しようとするとき、自然にアルファベットで入力しようとしている自分に気付きました。別に日本語入力しても良いんです。言語設定が英語であろうが日本語入力は出来るのですから。

それどころか、画面に日本語や日本語のページが出てくることが鬱陶しくなってきます。せっかく英語だけのページを眺めているのに、突然日本語の広告が表示されたり、日本語のページが現れると(現在地設定が日本なので仕方ない部分もあるのですが)脳が急に日本語に強制的に戻されるので(ここが母国語が日本語、日本人の脳である証拠でもあるのでしょう)意外と疲れます。

これは今までスマートフォンを使っていて起こらなかったことでした。これは、たとえ英語のページを見ていても、また英語の文章を読んでいても、基本的に私の脳の中では日本語が標準であり、そこをベースにして英語を読んでいるからかな、と思います。

ところが今回のこのスマートフォンは基本言語が英語です。脳としてはおそらく海外にいる時と同じ状態なのでしょう。海外で突然日本人に出会った時に一瞬日本語が出てこないのと似ているのかな、と思います。

全く新しいアカウント、更に英語メインなので、表示される情報が新鮮。

アカウント自体が新規でもあるので、まだ誰もフォローしていなければ、友達もいません。更に検索履歴や「いいね!」「+1」などもまったくされていない状態なので、今まで使っていたアカウントにぶら下がっていた様々な趣味嗜好のデータとは無縁です。思った以上に自分のアカウントは自分用にカスタマイズされていたのだな、余計なものもぶら下がっていたのだな、と気付かされました。

出てくる情報が新鮮なんです。更に、英語モードで様々なページを眺めながら、気負わずいいね!やフォローが出来るので、今まで気づかなかった好みに気付かされることもあります。メインアカウントとは無関係なので気負わなくて良いのも楽ですね。

語学学習者にはまずはオススメしたい方法です。

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私のメインPCであるChromebookを起動すると、2つのアカウントが並んでいます。私のメインアカウントと英語用のアカウントです。メインアカウントでログインすれば、目の前には今までどおりの世界が広がります。思考も日本語。今までどおりのお気に入りのページがあり、お気に入りの情報があります。

英語用のアカウントでログインすると、画面の言語がすべて英語に切り替わります。ここにあるのはすべて英語のアカウントです。このアカウントで眺めるGoogle+は非常に新鮮です。前回ご紹介したChromebookのコミュニティも実はこのアカウントで見つけました。今までこのコミュニティの存在に気が付かなかったんです。検索する際も基本的に日本語メインで考えているからでしょう。

この2つのアカウント、更にこのスマートフォンを使い始めて1週間になりますが、2台持っていることが全く苦ではありません(実際にはもう一台持っているのですが)。そして、このスマートフォン、そしてアカウントで英語のページを眺める時間がとてもお気に入りです。

不思議なのですが、普段のアカウントで、日本語ベースで英語のページを読むときには英文が面倒なのですが、英語用アカウントでは全く反対(日本語のページが億劫)になるんです。別に私はそこまで英語に習熟している訳でもないはずなのですが。

思っていた以上に私にとっては新鮮で効果の大きかったこの方法。なかなか余っているスマホは手元にはないかもしれませんが、安いスマートフォン+月500円程度のMVNOデータSIMを別途購入しても試してみて欲しい、暑く語りたくなる方法です。

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