[1323-201608] 【PR】 トイレ、食事から寝室まで。あなたのスマホは綺麗ですか?画面保護だけでなく99.9%抗菌を謳うスマホコーティング剤「Crystalusion」レビュー。

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もしかしたら生活において最も触っている時間の長いものの一つではないか、と思われるのがスマートフォンです。

触れている時間が長ければ長いほど、手を滑らせたり、落下させたり、思わぬことが原因で細かい擦り傷が入ってしまう、ということもあるでしょう。

単純なお洒落や趣味だけでなく、そのために非常に多くのカバーやケース、保護フィルムや強化ガラス液晶保護フィルムなどが発売されています。

とともに、一時期ブームにもなった「抗菌」があります。スマートフォンはトイレにも持ち込んだり、無造作にその辺りに置きながらも、あまり汚れを拭う、ということもせず、枕元にそのまま持ち込んだり、触れながら食事をしたり、とあまり衛生的ではありません

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以前、表面に塗布することでガラス面に浸透してガラス自体を変質強化させるという「SDSバイオニックコート」という商品をフジテレビラボより提供頂きました。「SDSバイオニックコート」は擦り傷には安心ではあるものの、あくまでガラス面のみに有効で、また抗菌という点には特に効果はありませんでした。

今回、画面保護だけでなく99.9%抗菌を謳うスマホコーティング剤ということで、新規取扱い商品でもある「Crystalusion」を提供頂きました。

無色透明のため効果が分かりにくい種類の製品ではありますが(今回は無臭ではありませんでした)、非常に興味のある分野でもありますので、レビューしてみたいと思います。

【抗菌&画面保護】Crystalusion(クリスタリュージョン) スマホ・タブレット・液晶画面コーティング剤

今回提供頂いた商品はこちら。

以前提供頂いた「SDSバイオニックコート」ではガラス面しか保護出来ませんでしたので、今回はそれ以外の製品にも色々試してみたいと思います。

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「SDSバイオニックコート」との違い。

気になるのは同じ「フジテレビラボ」取扱い商品でもある先行の「SDSバイオニックコート」との違いです。

[1280-201606] 【PR】SDSバイオニックコート レビュー。凹凸を無くすことでChromebookやスマホのガラス自体を強化する、ナノ粒子の特殊コーティング液剤を試してみる。

2016.06.28

既に2.5Dガラスを使ったスマートフォンやChromebookの液晶面に使用し、更に自分でも追加で購入しているだけに、ある程度調べました。ひとまず商品ページと付属の取扱説明書の記載から抜き出してみると、

製品名 Crystalusion SDSバイオニックコート
対象 ガラス、ケース等ほぼ全面。(コーティング) ガラス部分のみ。(分子融合コーティング)
原理 表面に液体ガラスのナノレイヤーを形成。(独自のコーティング層を作成。) ナノ粒子のガラス結晶がガラスの細孔に入り込み、ガラス自体を変質強化
保護 最大56N(ASTM規格 C1624-05硬度試験) モース硬度 7程度
抗菌 99.9%(ASTM規格 E2180抗菌試験) なし
ほか 疎水性と疎油性 滑らかな表面
持続 平均12ヶ月 理論上は約2年
販売 Amazon楽天市場Yahoo!ショッピング(いずれもフジテレビラボ セレクション) Amazon楽天市場Yahoo!ショッピング(いずれもフジテレビラボ セレクション)

今回の「Crystalusion」は表面にコーティング層を作るタイプなので、ガラス以外の部分にも使用可能。主な目的としては一応コーティングされることで傷を防ぐことも出来るものの、主に「抗菌」や「指紋や汚れの付きにくさ、拭き取りやすさ」を前面に押し出した商品のようです。

前回の「SDSバイオニックコート」はガラス面にしか使えないものの、ガラス自体に浸透させて変質強化させる(*一応「分子融合コーティング」と呼ぶらしい)のため、硬度としては恐らく「Crystalusion」よりは上。ただ、こちらは硬度面が非常に分かりづらくもあります。また、ガラス自体が変質するためか、指触りも滑らかになります。

今回提供を受けるにあたって、担当の方に「既にSDSバイオニックコートを使用している部分に重ね塗りをしても大丈夫か」と確認したのですが、「問題はないとは思うけれど、効果が別物のため、場合によっては指の滑りが悪くなったり、SDSバイオニックコートの傷付きにくさという面を活かせなくなる可能性があるので避けた方が無難です」と言われました。

[1316-201608] ガラス製筐体のスマホが増えてくると、保護フィルムよりも表面コーティング剤が便利になってくるかもしれないので、硬度について改めて考えてみた。

2016.08.10

「硬度」に関してはまた新しい単位が出てきたので、正直困ったものです。実際スマートフォンの利用時に起こりうる傷や衝撃などを想定した場合の「硬度」というのも難しいので、従来使われている様々な硬度で想定して表現しているのだと思いますが、「ASTM規格での最大56N」というのもどの程度のモノなのか、また調べてみる必要がありそうです。

ASTM規格 〜製品仕様や試験方法に関する世界的な規格〜 | 調べ方案内 | 国立国会図書館

早速塗ってみました。

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といっても、無色透明のため写真にしても全く面白みはありません。

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まずは白い袋に入っている、液剤の含まれた布【液剤1】で全ての面を拭きます。布が完全に乾ききるまで拭き続ける、とのこと。前回のSDSバイオニックコートと違って、液体を垂らすタイプではないので、折角なら使える限り使おう、と今回は複数台のスマートフォン及び欲を出してChromebookにも使ってみました。

拭き続けた後は数分間デバイスを乾かします。次のステップに行く前に全ての汚れを取り除きましょう。

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その上で黒い袋に入っている、Crystalusionが含まれているクロスでデバイスを「軽くこすりながら」コーティングしていきます。コーティング、というと一瞬難しそうですが、要は全面に満遍なく塗れば良いのかな、と判断。

同様に布が完全に乾ききるまで行うようです。

その後、「最低5分間は使用しない」ようにしましょう。SDSバイオニックコートは塗ってすぐ磨いてOKの単純作業でしたが、こちらはコーティング層が表面に完全に出来上がるまで、実際には12時間はかかるそうです。

最低5分経てば、「そっと」使うことは出来るそうですが、なるべく寝る前などにコーティングしたほうが良さそうです。

一点気になるのは、これ、全面に塗る関係上、コーティング中も色々な部位に指で触れてしまうことになるのですが、コーティングには影響はないのか、ということがあります。
それ程繊細なモノではないでしょうが、多少気になるところです。

ガラス以外のケース背面にもコーティング出来て、一応傷も防げそうなのは嬉しい。

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今回コーティングしたのは、まずはASUSのZenFone 3(ZE520KL)。重ね塗りは避けた方が無難ではあるものの、背面ガラス部分などは普段使いで思った以上に指紋が目立つので、試しに塗ってみました。

また、前回のSDSバイオニックコートでは保護出来なかった通常の(ガラス以外の)ケースであるHuaweiのP9やiPhone 6sなどにも塗布しました。

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更に液晶面は保護したものの、白い本体がその内汚れてきそう(+どうしても汚れや菌の繁殖しやすそう)なキーボード部分のあるChromebook R11のキーボードとタッチパッド部分にも試しに塗ってみました。

「疎水性と疎油性」という部分で汚れが表面に留まりにくく、拭き取りやすい、という点に期待しています。それでも汚れは付くことは付くでしょうが、抗菌と合わせてどうなるか楽しみです。

担当の方からは「傷の防止はほとんどありません」と言われたのですが、一応表記されている以上(最大56N(ASTM規格 C1624-05硬度試験))、ケース面も擦り傷防止に多少は期待しても良いのかな、とは思っているのですが、どうなるやら。

ひとまず気がついたこと。指紋が目立ちにくくなりました。

といっても、ガラス筐体でも無い限り、指紋は分かりづらいのですが(汚れも数日ではほとんど分からないでしょう)、とりあえずガラス筐体のZenFone 3(ZE520KL)に関しては、プラシーボ効果もあるかもしれませんが、以前よりも指紋が目立ちにくくなりました。前は一日使うとそれなりに背面指紋ベッタリだった印象があったのですが、指紋は付きはするものの、目立って嫌だな、と思うほどではなく、明らかに付きにくくなっているな、とは感じます。

もちろん全く付かないわけではないのですが、とはいえ拭けばすぐ取れますし、これは予想以上でした。

傷よりもむしろスマートフォンの汚れや抗菌が気になる方にオススメです。

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抗菌に関してはそうした検査キットを持っていないので分かりませんが、元々スマートフォンってトイレの便器並に汚い(場合もある)と言われることもあるほど所構わず気にせず触っている「あまり綺麗ではない」もの。

私自身毎日こまめにセーム革やクロスで拭き取ってはいるものの、抗菌と考えるのであればアルコールティッシュなどが必要になってくるでしょう。それもマメに。

世の中には菌が氾濫しているわけで、人間も菌と共存しているのですから、過剰に抗菌を気にする必要はない(場合によっては良くない)のかもしれませんが、とはいえ汚れや菌、指紋が気になる方には、拭き取る手間が減るだけでも大きいかな、と思います。

今回の「Crystalusion」は調べてみると以前から海外では販売されている商品のようで、実際「傷防止」よりも「抗菌」面が注目されていたようです。それが今回日本でも正式に取扱いが始まった、ということでしょう。

コーティング剤はピンキリで、人によっては塗った途端に散々な目に遭った(失敗した、すぐ剥がれた、目も当てられない状態になった、など)方もいるでしょう。

ひとまず今回提供頂いた(前回も含め)2製品は作業も簡単で、今のところ傷もついていませんし、目立った失敗もありません。そうした点ではとても安心して使っています。

一度使い始めてしまうと、その後何か別の端末や製品が手に入ったときに「これもコーティングしておきたいな」と思ってしまうのが困ったところですが、またもう少し手元に「未コーティング」の製品が増えてきたら、買い足したいと思っています。

SDSバイオニックコートに関してのレビューはこちら。

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2016.06.28
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