[0454-201412] 年末のN響の第九を聴くと、BOSE Wave Music SystemでCDを聴きたくなる。今年は更にWave Sound Touch Music Systemが欲しくなりました。

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今年も行ってきました。毎年恒例のN響の第九です。

コンサート詳細|NHK交響楽団

妻と一緒に年末の第九を聴きに行くようになって8年近くになりますが、最近になってようやく最後まで寝ずに楽しめるようになりました。

今年の指揮者はこの人。フランソワ・グザヴィエ・ロト。初めて聴くのですが、とても良かった。楽しさが伝わってくる、と言うと語弊がありそうですが、あ、この人、本当に楽しそうに、嬉しそうに指揮をする人だな、というのが第一印象。とても気持ち良く聴くことが出来ました。

私の少ないN響年末第九の指揮者の中では、2年前のロジャー・ノリントンと同じくらい印象に残った、素晴らしい指揮者でした。

超一流の演奏者たちを集めて演奏してもらうという贅沢。

私はコンサートの何たるかなんて分かりません。何せ年に数回しか行きませんから。けれど、ここ数年、第九に行くたびに感じることがあります。

ようやく楽しめるようになってきた頃から、ですね。

これだけの一流の演奏者たちを集めて演奏させるなんて、余程の金持ちでも無い限り、一人の力では到底無理です。

けれど、コンサートになれば、何千人という人が聴きに来る。ということは、何千人でお金を出し合うことで、こうした超一流の演奏者たちを集めて、時間を拘束して、演奏してもらうことが出来るのです。これって、贅沢だし、ありがたいことです。

また、大きなホールで演奏することで、会場との一体感が生まれます。その場の、周りのちょっと困ったおっさんのマナーも含めて、一期一会の舞台なわけです。それが生の醍醐味です。